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JB23-8型オートマ車 LINK ECU制御
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JB23-10型 LINK ECU制御
JB23-10型マニュアル車のエンジン制御をLINK ECU(フルコン)のStorm Xへと変更。処理能力の高いコンピューターでエンジン制御を行うことによって、チューニングエンジンのパフォーマンスを安全に且つ最大限に引き出すことが出来る仕様となっています。搭載されるK6Aエンジン本体はノーマルながら、RHB31タービンをパワーの源として、インジェクターや燃料ポンプ、前置きインタークーラーやキャタライザー等々、タービンを効率よく使えるようなセットアップが施されています。LINK ECUでエンジン制御することによって、様々な機能が盛り込めるようになります。ブーストは超絶安定のロー&ハイの2段設定。スポーツ走行用のギミックとしては、アクセルを戻さなくてもシフトアップが可能となるギアシフト制御なども居れています。 -
ハイラックス
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JB74シェラ 2インチアップ仕様
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JB43 TURBO
JB43のM13Aエンジン本体はノーマルのままボルトオンにてターボを装着。設定ブーストは低めながらも、見違えるほどの全域パワフル&トルクフルな仕様に化けます。もちろんエンジン本体は純正のままなので車検にも適合しています。この仕様のキモとなるのがエンジンセッティング。制御はe-manageアルティメイトを使用し、吸気温度の安定化を図るためのインタークーラーもバンパー内にワンオフにて設置しています。設定ブーストは低めながらも、組み合わせるタービンとのマッチングにより138.5psに17.3kgmのハイパフォーマンスを実現。特に3000rpm時ですでに17kgmのトルクを発生するこの仕様は、普段使いに大きな余裕を与えてくれます。 -
JB74シェラ 3インチアップ仕様
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JB23-6型 130ps仕様
JB23-6型マニュアルの130ps仕様です。エンジン本体はカムのみ交換。RHB31スポーツタービンSPの組み合わせにて全域で気持ちの良い130ps仕様に仕上がっています。エンジン制御はTRUSTのe-manageアルティメイトにて現車セッティングを施しています。ブーストコントロールはTRUSTのプロフェックで行います。ローブーストとハイブーストを設定。その他、インフォメーターや各メーター類などエンジン管理をする上では欠かせないモニター類も装備しています。サスペンションはPISTON 2インチアップ/ビルシュタイン仕様。良好な乗り味を持ちながらもスポーツ走行に対しての許容も非常に大きいサスペンションです。 -
JB23-10型コンピューターチューン
JB23-10型に純正ECM(ECU)のコンピューターチューンを施しました。エンジン関係のチューニングでは、純正エアクリーナーボックスはそのままにフィルターのみ高効率タイプへと交換。排気系はスポーツキャタライザーとマフラーの交換です。純正コンピューターのチューニングは、内部データを現車合わせにてセッティング。実走行とシャーシーダイナモを併用し、燃料や点火、そしてブーストソレノイド関係のデータをこのクルマに合わせたベストバランスのセッティングにしています。もちろんセッティングはRA-NO'Sで行っています。このクルマは燃料系統がノーマルのままなので、設定ブーストは中間域を1.2Kまで盛り上げて高回転域では1.05K程度まで徐々に落とすセッティングとしています。これは、1.2Kのまま高回転域まで回すと燃料が足りなくなるからです。こういったブーストセッティングも、純正ブーストソレノイドのセッティングを詳細に施すことで可能としています。追加メーターはブースト計、エンジン油温計、そして様々なエンジンデータをモニターできるTRUSTのインフォメータータッチを装着。通常走行時にもっとも使う中間域で86.3psのパワーと12.3kgmのトルクを発生。ボディや4駆タイヤの重さもまったく感じない特性となっています。ちなみに、インジェクターサイズを変更すれば高回転域までブースト1.2Kをキープできるので、90psは超えるものと思われます。 -
JB23-8型オートマ オールステージ仕様
オンロード性能とオフロード性能をハイレベルで両立させたオールステージ仕様のJB23です。
オンロードでは、オートマのメリットを活かし快適&快走を目標にチューニング。エンジンチューンや駆動系チューン、サスペンションチューンにより、超快走仕様ながらも非常に高い快適性を持つ仕上がりとなっています。
オフロードでは、超低速走行~低速走行、またはキビキビとした動きまで幅広く使えるように、そしてすべてにおいて高い走破性を持つように細部に渡りチューニング。超低速ハードロック走行からスプリント的な走りまで、オールステージがこのJB23の得意分野となります。サスペンションはASPハイパースポーツコイルを軸とした3インチアップ仕様。サスペンション各部位の補正も完璧に施されセットアップもとられていますので、3インチアップ状態ながらノーマル車高状態を遥かに上回る安定性と走行性、そして操作性や快適性を併せ持っています。駆動系は、前後デフにはファイナルLSDのスペックX-RA-NO'Sspecを投入。3インチアップ仕様の駆動系補正には欠かせないW2カルダンFプロペラシャフトの組み合わせにより、4駆状態でのフロントペラからの唸り音は皆無となります。またオートマ車の駆動系チューンのキモとなるトルコンはJMOステージ2の使用によりベストバランスを持たせることに成功しています。エンジンチューンは、やはり快走仕様にとっての重要なポイント。腰下こそノーマルながら、EXマニ、タービン、ワンオフサクション、オープンエアクリ、インタークーラー、スロットル、インジェクター、ハイカム等々のチューニングにより、全域で使い勝手の良い120psオーバーなパフォーマンスを発揮する仕様となります。ワンオフの大容量サージタンクが目を引くエンジンルーム。ハイパワーなエンジンチューンの要となるのが、純正ECM(ECU)の現車合わせによる詳細かつ完璧なエンジンセッティング。この純正ECMの現車セッティングは、サブコンセッティングとは一線を画するほどの安定性と緻密さを備えた、ハイパワーチューンには欠かせないエンジンセッティングとなります。ハイパワーエンジンのコンディション維持をオーナー自らが確実なものとするために、ダッシュにはエンジンの状態を把握できる追加メーターを装着。ブースト計、エンジン&ATFオイルの油温計、排気温度計、空燃比計、インフォメーター等、エンジンの状態が目で確認できるこれらメーター類は、もやはこのクルマにとっては欠かせない存在となっています。 -
RA-NO’S オフロード仕様
オフロードでのパフォーマンスを優先させながら、オンロード性能も蔑にしていないパッケージ。
サスペンションはASPサスを基本に、随所にオフ仕様らしい拘りのパーツをチョイス。
特に、ストレスのかかる前後ラテラルロッドは、ワンオフにて片ピロ式強化ラテを製作しました。フロントアームはハイクリアランス・リーディングアームでクリアランス確保。リアアームは接地性の向上を狙ってトラクションリンクを選択。
ショックはシチュエーション別に減衰力を調整できるよう、前後調整式のスペック2にしました。
また、前後デフにはファイナルLSDのRA-NO'Sスペックを投入し、トラクション面での装備も万全です。ボンネットは、スタイリッシュボンネットのカーボン仕様。オフ仕様らしく、前後バンパーはパイプタイプをワンオフ製作しました。
また、7.00サイズのMT2を収めるために、フロントフェンダーはアーチ部の大きいFRPフェンダーに交換。リア回りは、ゲートをFRP、リアガラスをアクリルにして軽量化。
またオフ仕様らしく、フロント&リアのバンパーはパイプタイプをワンオフにて製作しました。オフ仕様には欠かせない各部のガードもバッチリです。
フロント、サイドシル、トランスファー、タンク、前後デフ等など、オフでガンガン攻めてもへこたれないようしっかりと装備しています。
ちなみにもちろん、トランスファーにはローレンジダウンギアが組み込まれています。 -
JB43 RA-NO’S仕様
JB43の持つボリュームを活かして、車高は高めの4インチアップ。
サスで3インチ、ボディリフトで1インチアップさせることによって、オンオフ両性能を高次元で両立できるパッケージとなっている。
ルックスはちょいと攻撃的な雰囲気ながら、決して「やり過ぎ」ではないとことがポイント。JB43ではオフ走行時にネックとなるサイドシルは、オリジナルのHDサイドシルガードによって強固にガード。
前後フェンダーに施したカットラインによって、違和感なく装着されている。サスペンションは、ASPハイパースポーツコイルを中心とした、RA-NO'Sサスのフルメニュー。
完璧に施された補正&セットアップによって、オンロードでの走行性能を高次元に確保されている。非力なM13エンジンは、吸排気系のファインチューンとサブコンを使った燃調セッティングで、直4NAエンジンならではの「気持ちのイイ」フィーリングを実現。
オートマは、ATFクーラーの追加とATFオイルの交換によって、耐久性と信頼性を高めている。